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kodomoto

~こどもと一緒に何する?~

乳歯が抜けてないのに永久歯が生えてきた!?抜く?抜かない?歯並びは?

乳歯の生え変わり時期には要注意☆乳歯が抜けていないのに永久歯が生えてきたら・・・。抜く?歯並びへの影響は?

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6歳になっても、乳歯がなかなか抜けない・・・と少し不安になっていたころ・・・、乳歯の後ろに立派な永久歯が生えてきている!?とびっくり。

 

 

普通に抜けてくれるとばかり思っていた乳歯が抜けず、それどころか下の前歯が4本体制!?どうしよう!といろいろ調べたり、歯医者さんで聞いてみたりしたので、その内容をご紹介したいと思います。

 

  

乳歯が抜ける気配もないのに永久歯が生えている!?

歯が生えたのは早いほうだったはずの我が娘。でも、5歳くらいから、周りのお友達の乳歯がどんどん抜けていく中、うちの娘だけはなかなか歯が抜けず・・・。

それでも、「まぁ個人差もあるだろうし、入学式に歯抜けじゃなくてよかった」なんて、かなり気楽な感じで考えていたんです。

たまに仕上げ磨きをしてあげながら、ちょっと乳歯を押してみたりしても、ぜんぜんグラグラする感じはなく、まだまだかな?と思っていたのですが・・・、

 

ある日、ぐっと口の中を覗き込んでみると・・・、下の前歯の後ろに、2本、きれいに立派な永久歯が生えてきているじゃないですか!?

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「うわっ!?なにこれ~?」と驚く私に、かなり心配そうな娘・・・。

(こういうときは、ママがこんな反応しちゃ駄目ですねぇ~。反省。苦笑)

 

びっくりして、いろいろネットで調べてみると、こういうことは意外とあるケースとのことで、一安心・・・。

 

いろいろと調べていくと・・・、かなり勉強になったので、その情報を一部ご紹介。

 

 

歯の生え変わり時期における乳歯の役割とは?

そもそも、歯の生え変わり時期なんだから、さっさと乳歯なんて抜けてしまえば・・・と思っていたのですが・・・、この時期の乳歯には大事な役割があるのです。

 

1.生えてくる永久歯の場所を確保しておくこと

きれいに生え揃っていた乳歯も5~6歳になってくると、口(あご)の大きさに対して、かなり小さくなり、いわゆる隙っ歯の状態になってきますよね。

そもそも、人の歯の本数は、子どもと大人で異なり、乳歯の20本に対して、永久歯は28本+親知らず4本です。

永久歯に生え変わり、大人の歯列になるにつれ、8本もの歯が増えることになるんですね。

顎が発達していくにつれて、歯も少しずつ生え変わったり、増えたりしていくのですが、その顎の発達歯の生え変わりタイミングがうまく合わないと、歯並びがガタガタになってしまったりします。

そのため、乳歯は顎の発達にあわせて、生えてくる永久歯の場所を確保しながら、少しずつ順番に歯の生え変わりをしていくのです。

 

2・永久歯が生えてくるときの目印となる

いざ、永久歯が生えてくる段階になったときに、空いている場所のどこにでも生えてしまっては困ります。

そんなことがないように、乳歯が永久歯が生えてくる際のガイドのような役割を果たしてくれているのです。

 

 

 

乳歯が抜ける前に永久歯が生えてきたら歯並びが悪くなる!?

乳歯が残っていて、後ろ側にどんどん永久歯が生えてくる様子をみていると、このままじゃ歯並びがガタガタになっちゃうのでは??と不安になりますよね。

確かに、本来は下から生えてくる永久歯に押されて乳歯が抜けるのが本来の形になりますので、乳歯と永久歯が離れてしまったまま、乳歯が残ってしまったら、歯の場所がずれてしまいますし、そのまま気づかないままほおっておくと、正しい場所に歯が生えそろわない可能性も高くなってきます。

とはいえ、永久歯が乳歯の後ろに生えてきていても、必ずしも歯並びが悪くなるということではなく、歯並びについては他の原因で悪くなることもあるので、一概にはそのせいだけだとは言えません。

心配しすぎずに、気になりだしたらすぐに歯医者さんで診てもらうのが良いでしょう。

 

 

乳歯と永久歯が同時に生えてる場合は、とにかく歯医者さんで診てもらおう!

乳歯が抜ける前に永久歯が生えてきたからといって、必ず、抜歯の必要があるわけではなく、しばらく様子をみていれば、最終的には舌や永久歯に押し出されるかたちで自然に乳歯も抜けるだろうということでした。

とはいえ、とりあえず、一旦、歯医者さんに見てもらうのが安心!と早速歯医者さんに予約を入れました。

歯医者さんでは、実際にどういう形で永久歯が生えてきているのか?乳歯の歯根が小さくなってきているのか?ということを確認するため、レントゲンを撮影しました。

結果、現時点ではすぐに抜かなければならないほど、ひどい状態でもなく、少しグラグラしてきているので、舌で押してみたりして、少し乳歯を刺激していれば、自然と抜ける可能性もあるということでした。

もし、どうしても抜けないまま、永久歯が乳歯と同じくらいの高さまで大きくなってくるようなら、抜いてあげてもいいかもしれませんね、ということだったので、とりあえずしばらく様子を診てみることに・・・。 

 

 

なかなか乳歯が抜けないので、結局、抜歯することに・・・

その後、歯医者さんに行ったあとしばらくは、舌で押してみたり、指でグラグラさせてみたり、いろいろやってみました。

が、1ヶ月ほど経っても、一向に抜ける気配がなく、永久歯がかなり大きくなってきたので、小学校入学も終えて、少し新しい生活にも慣れたところで、改めて歯医者さんに行きました。

この時点で、たぶん抜くことになるだろうと思って、娘ともその話をしていたので、娘も納得した様子で特に嫌がることもなく、歯医者さんに診てもらいます。

やっぱり抜きましょう!ということで、ジェル状の表面麻酔をしてしばらくしてから、目をつぶった状態で、先生がうまくごまかしながら麻酔をしてくれました。

麻酔が効いたら、ピンセットみたいなものでぐりぐりするとすぐに小さな乳歯は抜けちゃいました!

はじめての麻酔でよだれダラダラでしたが・・・。苦笑

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抜けた乳歯を入れた歯の形の入れ物を腕につけてもらって、ご褒美のおもちゃももらい、誇らしげ&満足気な娘。w

 

 

まとめ

周りのお友達の歯がどんどん生え変わっていくなか、のんびり構えていた私ですが、時期になったら、やっぱりちゃんと確認してあげたり、親としても知識をつけておかないと駄目だなぁ〜、と反省しました。汗 

 

少し大きくなってからは、仕上げ磨きもサボりがちだったのですが、生え変わりの時期は歯の高さも不規則になったり、隙間があったりするので、歯磨きも重要です。

 

綺麗に生え変わるまで、しっかり見守っていきたいと思います!